コロナとのかかわり方を見直す
2022/09/03
新型コロナは変異を繰り返している
長期戦の様相である。
社会の在り方として、私たちのそばには、ウイルスは常にいると理解したほうが良いという。
そのうえで、私たちも活動を持続していかなければならない。
進むしかないのである。
感染発症、もはや、いつなってもおかしくないのであれば、大きな心で受け止めていくしかないと思えた。
誰かが感染したら寛容に受け止める事ですね
インフルエンザは冬に流行するといわれている。
又何らかの戦いが始まる。
ところで、接遇研修の依頼が他県から多くなりました。
研修中は、感染対策として、「換気」が第一で実施しております。
近況報告です。