近況報告
2022/05/20
この季節になると「新入社員」の研修依頼も多くあります。
地元も当然ですが、先日
月は福島県に走りました。
そうです、新幹線も復活しました。
東北自動車道路 高速道路を走りました。
国見と白石間では、舗装工事中で一車線でしたが、こちらも終えました。
研修を受講された方は、未知の世界の不安と、期待も少しあるような複雑な表情でした。
電話の応対と言葉遣いの不安が、どなたも共通される課題でした。
初めから全力は持たないからとアドバイス"
存在感のある人になれますようにと願ってやみません。
又、私にはもう一つの顔があります。
看護師として、ワクチン接種の応援に入っております。
コロナ撲滅をしたい一心で、 昨年5月から看護協会に協力しました。
今日まで、9000人の方への接種突破いたしました。
一年間の応援と社会貢献の意味でした。
おそらく、5月中には10.000人になると思います。
社会貢献は、ここで一区切りし、本業が忙しくなりました。
接種にかかわった、この一年間は108歳の方に接種したこと、
仙台放送局や NHKからの撮影で何度もテレビにわが身の姿を放映されたり、又接種される方で、癌であと余命半年と宣言された方の接種に涙したこと、偶然に親戚の方や、偶然に私どもの主人に接種したことなど、いろんな事がありました。
私は注射が得意です・・・・だれもが冗談だと思っています。
「えっ"もう終わったの」と言われ、まったく痛みを感じなかったと喜ばれます。
「私は 痛くない注射をしてます」と話すと、その場は笑いでなごみます。